適度な距離感をつくりながら、人と人がゆるやかにつながっていけるといいですね。
■背景(いまの活動・生き方にいたった経緯)
- 長崎県・壱岐島出身。京都の大学を経て大阪に8年。落語関連の制作会社で4年半を過ごす。
- この時期が、「人生はこれでいいんじゃないか」と思えるほど濃く、現在のご縁のほとんどがそこからつながっている原点となっている。
- 大阪→壱岐2年→調布→横浜→川崎→茅ヶ崎を経て葉山へ。
- 「2年に一回くらい引っ越す人が家を建てる実験」として土地を探し、葉山に決めたのは「来るべくして来た感じ」。
- 家を建てる際に取っ払いたかったのは、「家を建てたら、働き続けなければいけない」「そこにいつづけなければいけない」「そこ以外にあんまり移動はしない」という固定観念。
- 「ここがあるから動くんですよ」という逆転の発想でシェアハウス「sbaco#888」を開設。
- その流れが、ふるさと壱岐での古民家リノベ・コミュニティハウス「八八八(みつばち)」へとつながった。
■目的(活動を通じて実現したいこと・実態として何をやっているか?)
人と場の呼吸を感じながら、つないでいく人
- 落語の長屋的な「適度な距離感のゆるやかなつながり」を、現代の空間として翻訳する
- 葉山の「巣箱(sbaco)」と壱岐の「みつばち(八八八)」を両輪に、二拠点・多拠点生活の実験を続ける
- 頭の中がぐちゃぐちゃになった人の「空気を入れ替える場所」「逃げ場所」をつくる
- 知恵ではなく「感覚」を受け取り、別の誰かへと手渡す「恩送り」を空間と落語会で実践する