植物と人が循環しながら、ともに豊かになっていく暮らしが理想ですね。
■背景(いまの活動・生き方にいたった経緯)
- 宮崎県高千穂の山の奥で育つ。子供たちが遊ぶ傍らでおばあちゃんたちが収穫物を剥く、多世代の暮らしの記憶が、原点にある。
- アロマセラピスト・薬膳師として自然と身体のつながりを軸に活動。産後のお母さんをケアする事業「MOMAND」を立ち上げる。
- 高齢者施設への訪問マッサージを始めるが、「一ヶ月後に行くと身体が石みたいに硬くなっていることもあって」と行き詰まる。
- 代表・大橋マキさんの「みんなで畑に集って植物を育てよう」という呼びかけから、「すべてが解決できる」という直感で参加。自身の幼少期の体験ともリンク。
- 以来、10年以上にわたってはっぷの活動に加わる。一般社団法人設立から8年、現在は理事として運営を担う。
■目的(活動を通じて実現したいこと・実態として何をやっているか?)
植物を媒介に、多世代が「まるっとつながる」場をつくり続ける、養生の実践者。
- 土・植物・手仕事を通して、お年寄りから赤ちゃんまでが自然にともにいられる場をつくる
- 「互近助ガーデン」「和ハーブ観察ハイク」「養生茶づくり」を通し、植物を介した多世代交流を実践
- 産後のお母さんのケアと高齢者のケアを「まるっとつなぐ」統合的なアプローチを育てる
- おじいちゃん・おばあちゃんの知恵を受け継ぎ、次の世代へとつないでいく