■背景(いまの活動・生き方にいたった経緯)
- 大阪大学人間科学部卒業後、角川書店へ。その後、工学院大学建築学科を経てランドスケープデザイナーに転身
- 全国の水辺のまちづくり・河川再生をサポートする仕事を続ける
- 東京・吉祥寺在住時代から「善福寺川を里川にカエル会(善福蛙)」を主宰。地域住民と協働した水辺の再生・環境教育に取り組む。子どもたちの「夢の水路」の絵を区長にプレゼンし、2019年に親水空間が整備される
- コロナ禍を機に、2020年、葉山・一色に移住
- 葉山の水蒸気に包まれた美しい風景と、その裏に潜む複雑な地形・浸水リスクの表裏一体を実感、グリーンインフラの実践を開始する。
- 2022年、九州大学工学府大学院博士課程修了(工学博士)。「環境スチュワードシップ」をテーマに博士論文をまとめる。
■目的(活動を通じて実現したいこと・実態として何をやっているか?)
土地のすがたを読み直し、気持ちよく生きる場を育てている人。
- 葉山の地形・水みちをGISで分析・可視化し、地域の人が土地を体感できる場をつくる
- レインガーデンを市民と協働でつくり、一人一人の庭から街全体のスポンジ化を広げる
- 「水の気持ちになる」フィールドワークを通じ、感覚で土地とつながる入口を開く
- ガーデニング・草刈りが公益につながるという逆転を、実践で示し続ける
■位置付け(目的に対して具体的にしてきたこと)