陰陽が反転し、動き出すことで、世界は大きく変わっていく。その鍵を開けていきたい。
■背景(いまの活動・生き方にいたった経緯)
- 1972年、東京生まれ。この世界の不思議への探究から、自然哲学としての陰陽五行論に出会い、大宇宙と小宇宙(身体)の相似を学ぶうちに、鍼灸師の道へと入っていく。
- 鍼灸按摩指圧マッサージ師として実践を重ねるなかで、「邪を取り除いて正気を補う」という従来の鍼灸の構図だけでは説明できない現象に繰り返し直面する。
- 2006年、葉山の海と里山の自然に惹かれて移住。葉山一色に鍼灸訪問診療出張所を開く。
- 日々の治療を通じて「邪を取り除く」だけでは説明できない現象に繰り返し直面、「自分が潜象である」という認識にたどり着く。
- 既存の鍼灸にとらわれない、遠隔治療なども含めた実践へと自然に踏み込んでいった。
目的(活動を通じて実現したいこと・実態として何をやっているか?)
治すのではなく、蓋を外す人。
- 患者の一番重いところ(重い波動)に意識を向けることで、根源的な変容を起こす。
- 鍼灸・按摩・遠隔治療など多様な手法を通じて、観測者として患者の変容に立ち会う。
- 「邪を取り除く」のではなく「邪が担保していた意味」に意識でアクセスする。
- 個人の変容が、子ども・ペット・環境にまで波及する現象を観察し続けている。